マクロビのイントロ

野菜の力

4月26・27日と四国旅行に
行ってきました。

愛媛・香川・高知と車で走って
いると、その地域独特の景色を
感じられます。

特に、家庭菜園を始めてから
田んぼや畑の様子が気になり
ます。

香川県では、やはり麦畑が多く
ちょうど「麦秋」を迎えていました。
また、なぜか空豆とにんにくの
畑が多いな。とか

高知県に入ったら、
もう田植えが済んでるよ。
さすがに、暖かいんだねなんて。

そして、目についたのが、
ビニールハウス。

広島あたりのビニールハウス
の様に、寒さを避けるための
シンプルなものと異なり、

中が見えないほどの重装備で
重油のタンク、大きな煙突
と、なんだか工場の様です。

日本で一番暖かい土地で
もっと暖かくするために

ビニールハウスで重油を燃やし

冬に夏の野菜を作っているの
だと気がつきました。

いつもスーパーで見る
きゅうり、なす、ピーマン、トマト
みょうが等々・・・。

なるほど、
そうだったんだ。
こういう風に作られているんだ。

それも、田んぼだった所に
たくさん。
本来の稲作をしている所の
方が少ない位に。

なんだか、釈然としません。
と言うか、もったいないと言うか。

消費者のニーズで作られて
いるんだと思うけど・・・、

季節をはずれた野菜
人工的に作られた野菜は

生命力が弱く
それを食べた人の生命力をも
弱めてしまうと言われます。

一方、化学肥料や農薬を
使わずになるべく自然に
育てた野菜は、

自分の力で虫や病気等
環境に対応して克服する
力強さを持っています。

それを食べた人間も同じ
力強さを獲得します。

確かに、すべての野菜を
自然のままに、と言うのは
難しいかもしれませんが、

私達消費者が
できるだけ、自然に添った
良い選択をして
できるだけ、より自然な農業が
甦る事を祈るばかりです。

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今日は、海藻食べたかな?

昆布に 板海苔・もずく・ひじき。
ふのり・寒天・ところてん。
わかめに あらめ・とろろ昆布。

日本には、たくさん種類の海藻が
あり、地方地方に独特の海藻、
またその食べ方などが郷土料理
としてあります。

いろんな海藻を常食する事も
日本食の特徴ですが、
どんな役割があるのでしょう。

海藻は、海の中でゆらゆら
揺れながら、海の水を浄化
していると言われています。

この海藻の特性は体の中に
入っても同じ様に働き、
血液を浄化してくれます。

ゆらゆら穏かに、そして柔軟に
しかも 根っこは
しっかり地についています。

生命のふるさと「海」の野菜なので
私たちに生命力・エネルギーを
いっぱい与えてくれます。

オメガ3脂肪酸をふやす。とか
ビタミン・ミネラルが豊富
と言う表現もありますね。

いろんな種類の海藻を
楽しんでたべましょう!

特に、陰性ぎみに人にはお勧め
です。

今日は、海藻食べたかな?

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VIVA 一白水星!

山に行ったり自然の豊かな
環境に行くと、必ず「水」の
いろいろな表情に出会います。

静かな湖では、山の姿をきれいに
映し出す、鏡のように。

高い落差のある滝では、轟音をたて
水しぶきや霧になって落ち、

流れの中に障害となるものがあれば
それまでの静かな流れが、
音をたてて力強い表情を見せ通り
過ぎてゆきます。

絶え間なく、無尽蔵に流れてくる水は
どこから来るんだろう!

2ヶ月に1回、引き落とされる
水道料金に換算してしまいそうに
なる、小市民の私にはとんでもない
すごい量。

そう
その水は、
雨として 天から山に降りそそぎ
山が大きなダムとなり、
水を蓄え
川が始まる。
そして、海に注ぐ。

壮大な循環にあるのですね。

周りの環境に、柔軟に対応し
姿を変え、常に前に進む。

「水」は再生するエネルギーを
持つと言われます。

これが水の特性とするなら
水はすばらしい!

これって褒めすぎ??

一白水星のあなた、
「水」って案外いいかも!ですね。

そう言う私も、一白水星・・・happy01

来年の一白水星は、六白金星の
位置にきます。
財運を自分のものにする時、
情報・人が集まる年だそうですヨ。

たのしみですね。

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生命と食(福岡伸一著)

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時間待ちの本屋さんで
偶然に手にした本です。

「生物と無生物のあいだ」
の著者である生物学者の福岡先生が
有機農業研究会全国大会で
講演された内容。
100ページ位の読みやすい本です。
岩波ブックレットNo.736

絶え間ない流れの中にある生命。

生命から部分は取り出せない。

生物は動的平衡にある。

食べ、生きると言う事は、
体を地球の分子の大循環にさらして
環境に参加する事にほかなりません。
などなど・・・。

アプローチ、表現の方法は違っても
皆、同じ方向を向いているんですね。
是非、読んでみて下さい。

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忘れられたたんぱく質

今はもう、遠い遠い昔のコマーシャル
「たんぱく質が足りないよ!
     たんぱく質が足りないよ!」
は、1963年だそうです。

1955年の栄養改善法の頃から、それ
までの国の栄養政策が変化してきて
「牛乳を飲もう」キャンペーンも始まり
ました。

確かに、戦後食料不足でまだまだ
たんぱく質が不足しているとの発想だったの
でしょうか。栄養素としてのたんぱく質が
必要だったのは想像に難くありません。

しかし、この頃からでしょうか?
たんぱく質=肉・卵・牛乳・魚と構図ができたのは。
そして、今日の動物性タンパク質の百花繚乱時代。
&「メタボリックシンドローム」など不調の数々。

良質なたんぱく質=肉 と学校でも家でも
教えられてきました。
確かに、100g中のタンパク含有量No.1は肉です。
しかし、また同時に飽和脂肪酸も同時に多く
含まれています。卵は、同時にコレステロール
を多く含む事は多くの人が知っています。

そう言われれば解るのですが、食べ物を選ぶ
時の感覚として定着していないのです。
それはそれ、これはこれ、なのですね。

幼い頃から教えられた事の感覚を変えるのは
なかなか難しいものです。
そして、食の習慣を変える事はもっと難しいの
かもしれません。

しかし、1955年以降の栄養政策の結果が、
今のこの健康状態とするなら、
この辺りで考え方を変えるべきだと思います。

たんぱく質の事に関して言うなら、

「忘れられていた植物性たんぱく質を見直す」
のです。

豆腐や納豆、高野豆腐などはもちろん、
小麦タンパクのグルテンで作るお麩、豆類
精白してない玄米にも約7%のたんぱく質が
含まれます。

これらの食品には、動物性タンパクの様に
「過剰な脂質」と言う、体の負担になる
お・ま・けもありません。

クシマクロビオティックは、アメリカで育って
きたと言う事もあり、植物性たんぱく質を
使った今までにないお麩料理や豆腐料理
もたくさんあります。

車麩は、フライに。お豆腐はチーズケーキ
の様に等々。先入観にとらわれない美味しい
メニュー。今、日本の食のシーンに少しづつ
浸透しています。

伝統的に食べられていた料理法も、
マクロビオティックの料理法も、
同じ先人の知恵。
上手に取り入れてかしこく暮らしましょう。

これから、夏に向かい暑くなります。
動物性の食品・肉などは、体に不要な
熱ををこもらせます。
上手に植物性タンパク質を取り入れて
爽やかに行きましょう。
エアコンの設定温度も上がり、
とてもエコですよ。

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マクロビオティックとは?

この文章は、以前マクロビオティック
クッキングスクール風楽(現マクロビオス)
の基礎クラステキストの為に、
書いた文章。

友だちとの会話の中で、
昨今の無差別殺人事件などの
鬱積した感情の大爆発やうつなど
の精神的な不調の改善には、
自然に触れる事が大切だよね。
という話になり、この文章を思い出し
ました。少し長いけど読んでみてください。

私達の日常は、
自然から遠く離れてしまっています。
生活する上での快適さ・便利さをいくつも
手に入れる事が出来ましたが、
その反面、治りにくい病気・今までにはなかった
犯罪・事件などが増えてきました。

さまざまな知識でそれぞれの問題を解決
しようとしますが、解決できたと思ったら、
また別の問題が発生するという具合で、
残念ながら根本的な問題の解決には
なっていないのです。

マクロビオティックは、

「食riceballと言うアプローチで
この様な問題を解決しようsign01
と言う、興味深い方法なのです。

そして、キーワードは「自然」

人は、自然から遠ざかり身近に感じる
事ができない環境に置かれていますが、
自然を身近に取り入れ、食riceballを見直す事で、
私達の心と体は自然を体感し、本来の
あるべき姿に戻る事ができると言います。
もちろん、海yachtや山xmasに行き、実際に
自然と触れ合うと言う方法もありますが、

一番身近で、一番有効で、
自分でコントロールできる方法が
毎日の「食riceball」なのです。

身近すぎて、
「こんな事で自然になれるの??」
とも思いますが、自然に育まれた野菜は、
大地のエネルギー(地熱・養分・地の氣)と、
天のエネルギー(光・熱・雨・風・天の氣)の
結実なのです。bud

野菜と言う形で、天と地のエネルギーを
取り入れていると言う事もできます。

季節にとれた野菜をバランスよく食事に
取り入れ、季節に応じた料理をする。

その事で自然を取り入れ、自然と
一体になれるのです。

それは、爽快感・晴れ晴れとした気持ち
良さとして、感じる事ができます。

自然の中で暮らしている動物は、
病気にほとんどならないと言われる
のは、まさにこの事なのです。

人類の長い歴史の中で、
人はこの様にして生き、
命を繫いできました。
マクロビオティックは、先達の説いた
この様な教えを、今の時代に適応
させた、新しい食べ方であり、
生き方なのです。

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食育の極意

食育については、いろんな取り組みがされています。
その中で、今思う大切なことを少し・・・・。

それは、子供を育てるお母さんが、何を食べているか?
が大切と言う事です。

子供に何をどう食べさせるかは、お母さんの判断です。
だから、子供の「食」は、そのお母さんがどういう「食」を
とっているかに、大きく影響されます。

テレビコマーシャルにもありますが
「あなたは、あなたの選んだ物で出来ている」
当然、「食」もそう。

インスタントなもの、ジャンキーなもの、ファッショナブルな食べ物
まさに欧米化された売るために作られてきた「食」。
今、街にあふれ魅力的に迫ってきますが、
それはたまに楽しむ時にとって置いて。

本来の食とは、そうそう派手で、刺激的なものではないはず。
ごはんとお味噌汁を基本にした家庭的なしみじみとした、
ほっとする美味しさを、もっともっと日常のものにして欲しい。

落ち着いた気持ちで、作ってみてください。
そういう料理は、シェフやパティシエでなくても作れます。
逆に、そうでない方が良いかもしれません。

そう言えば以前食品会社で、弁当の商品開発をしていました。
その時、コラボしていた山岳団体の方が、「家で作るお弁当は
同じようなおかずでも毎日食べれるけど、買ったお弁当は
飽きるのか、毎日は食べられないですね。なぜでしょう?」
と、言われました。その時の私はいろいろ考えましたが、
明確な答えは見出せませんでした。

でも、今思うのは、やはり売るために作られたものと純粋な
思いで作られた物の 差ではないか言うことです。買った物も
悪くはありません。助かる事もあります。が、目に見えない所が
大きく違うのです。見栄えや、味付けではなく、どんな思いで
つ作られたか?が大きく違うのです。

それを大切にするのが、マクロビオティックの心。
また、それは心と体をニュートラルにしてくれる食事法。

子供の事を世界中でいちばん大切に思っているお母さん。
そのお母さんがニュートラルな心と体で、子供の為に選ぶ、
または、作る食べ物は、子供にとって最良のものですね。

子供の「食」は、母の「食」にあります。

それが、食育の極意・・かもしれません。

やってみましょう。ちょこっと by ちょこっとdesign01

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冬の寒さも「いとをかし」

寒いですね。
雪がよく降ります。これが平年並みなのか、平年より寒いのか
良く分かりませんが、冬らしくてとても良いと思います。

気がつけば、
この「寒さ」に、マクロビオティックを始める前と違った感じ方を
している様な気がします。

年々・・・。昨シーズンよりは今シーズンって言う感じで。
「寒さに強くなっている」と自分では感じています。
暖房の温度設定も下がって、使い方も寒さに振り回されるのではなく
より、自分でコントロールしている感じになっているようです。

でもこれは「強くなっている」のではなく「元々の感じ方」に
戻ってきたのだと思います。
「極端な陰」もしくは「極端な陽」を控える事。そして、体の中に蓄積された
不要な物の排出を促すように心がける事によって、溜まりがなくなり
極端な陰や陽の影響を受けることなく、元々の寒さの分だけを感じる
様になったのだと思います。

ちなみに、以前の冬の私は、タートルネックは必須。
首周りにぴったりくっついてガードしていないと。
首もとをだすなんて信じられない!
家でも、タオルマフラー。じゃないとぞくぞく背中から寒くなってきて。
今から考えると寒さに襲われてる感じ。

だから、今年の寒さ、寒いけど何か嬉しい感じがします。
キーンとした寒さも「いとをかし」という所でしょうか。
そして、気がつけば無理なく とても「エコ」。
そう言えば、夏にもエアコンの設定温度も2℃~3℃上がって
いました。

マクロビオティックをしていると、
思いがけず、こんな良いことが起こります。
これもまた、楽しからずや・・・。ラッキー!

≪付録≫
極端な陰性食品(さとうきびからできた白砂糖・この白砂糖を使った
チョコ・ジュース・お菓子・南国の果物など)は、体を緩めます。
寒い時には、体を縮めて寒さを防ぎますが、緩み・拡散のエネルギーが
働くので寒さを防げず「冷え」を引き起こします。

反対に極端な陽性食品(肉などの動物性食品・塩気・パンなど硬く
焼き締めたもの)は引き締めるエネルギーが働きます。引き締まりすぎて
毛細血管の血流が悪くなり「冷え」を引き起こします。

対策は、まずこれらを食べるのを「控える」事です。

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なぜ、今マクロビオティック?

こんなに科学が発達し、豊かになったのになぜか、治り難い病気や、
その残忍さや悲惨さにびっくりするような犯罪、泥沼化する戦争など
この地球は決して幸せであるとはいえない、むしろ混沌とした状況を
呈しています。

そんな「今」と言う時代は、
今までもあったけど、気づかなかったものさしに目を向けて行く時代。
新しい価値感に気づく時、新しい「ものさし」に気づく時と言われています。

そう!パラダイムシフトの時代なのです。

パラダイムシフトとは、科学の枠組みが変わる(シフトする)と言う意味
ですが最近では価値感が変わると言う感じで使われています。
現代は、パラダイムシフトと言う大きな時代の流れの真っ只中。

そして、変わって行く先は、例えば東洋等の伝統的な考え方を
取り入れた、見えるものを分析して、判断するだけではなく
見えるものも、見えないものも、一体として存在すると考える

「見えないもの」それは、心や気のエネルギーと表現されます。
音や光と同じ「波」として存在します。
気の波・・・波動。
「エー!あ・や・し・い」と感じられる方いますか?

もっともですね。

これまでの何百年間は、その「気」「波動」を否定した科学の時代
だったのですから。

その時代をニュートン物理学を基盤とした「唯物論」の時代と言い
量子論から生まれた、まるごとで捉える
「ホーリズム(全体論)」と対比されます。

その間、「気(持)」「心」は宗教が取り扱ってきました。

だから、宗教的?って感じられるかもしれません。

しかし、これからは形ある物も、形ない気も一体として捉えていく
時代です。 悲しいと食欲がなくなるし、嬉しいと頬が紅潮したり。
ほら、体と心は分かち難く一つ・・・ですよね。

マクロビオティックの理論は、
食べ物を栄養素と熱量だけで捉えるのではなく、生命力(気エネルギー)
として捉え、それを「陰」「陽」のバランス。
また「木・火・土・金・水」で表す「五行」の気の流れとして表現・理解
します。

それは、今までの科学では説明し切れなかった事をも、見事に
解き明かしてくれるまさに、古くからあるけど新しい「ものさし」なのです。

否定していた時代にも、確実に存在し、
私達が気づくのを待っていた。

これからは、見えるものに心を奪われるのではなく、
見えないものに心を注ぐ時代なのです。

そして、こころや体のバランスを整え、世界中・地球ごと幸せに
なって行く時。

心や体の健康問題・社会の疲弊を見ていると
あたかも退化している様に見える今、

だ・か・ら、マクロビティックなのです。

アメリカや・ヨーロッパはもちろん、
日本でも広がりを見せているマクロビオティックに、

Let's join us!

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